2012-07-02 (Mon)
■■ 「に」 ことわざ一覧 ■■
★煮え湯を飲まされる
(にえゆをのまされる)
★二階から目薬
(にかいからめぐすり)
★逃がした魚は大きい
(にがしたさかなはおおきい)
★苦虫を噛み潰す
(にがむしをかみつぶす)
★憎い憎いは可愛いの裏
(にくいにくいはかわいいのうら)
★憎まれっ子世に憚る
(にくまれっこ よにはばかる)
★肉を斬らせて骨を斬る
(にくをきらせてほねをきる)
★濁りに染まぬ蓮
(にごりにそまぬはちす)
★錦を衣て夜行くが如し
(にしきをきてよるゆくがごとし)
★西も東もわからぬ
(にしもひがしもわからぬ)
★二足の草鞋を履く
(にそくのわらじをはく)
★似た者夫婦
(にたものふうふ)
★煮ても焼いても食えぬ
(にてもやいてもくえぬ)
★二度ある事は三度ある
(にどあることはさんどある)
★二兎を追う者は一兎をも得ず
(にとをおうものはいっとをもえず)
★二の足を踏む
(にのあしをふむ)
★二の句が継げぬ
(にのくがつげぬ)
★二枚舌を使う
(にまいじたをつかう)
★女房と畳は新しいほうがよい
(にょうぼうとたたみはあたらしいほうがよい)
★人間僅か五十年
(にんげんわずかごじゅうねん)
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★煮え湯を飲まされる
(にえゆをのまされる)
★二階から目薬
(にかいからめぐすり)
★逃がした魚は大きい
(にがしたさかなはおおきい)
★苦虫を噛み潰す
(にがむしをかみつぶす)
★憎い憎いは可愛いの裏
(にくいにくいはかわいいのうら)
★憎まれっ子世に憚る
(にくまれっこ よにはばかる)
★肉を斬らせて骨を斬る
(にくをきらせてほねをきる)
★濁りに染まぬ蓮
(にごりにそまぬはちす)
★錦を衣て夜行くが如し
(にしきをきてよるゆくがごとし)
★西も東もわからぬ
(にしもひがしもわからぬ)
★二足の草鞋を履く
(にそくのわらじをはく)
★似た者夫婦
(にたものふうふ)
★煮ても焼いても食えぬ
(にてもやいてもくえぬ)
★二度ある事は三度ある
(にどあることはさんどある)
★二兎を追う者は一兎をも得ず
(にとをおうものはいっとをもえず)
★二の足を踏む
(にのあしをふむ)
★二の句が継げぬ
(にのくがつげぬ)
★二枚舌を使う
(にまいじたをつかう)
★女房と畳は新しいほうがよい
(にょうぼうとたたみはあたらしいほうがよい)
★人間僅か五十年
(にんげんわずかごじゅうねん)
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