2012-06-02 (Sat)
■■ 「た」 ことわざ一覧 ■■
★大隠は市に隠る
(たいいんはいちにかくる)
★大恩は報ぜず
(たいおんはほうぜず)
★大海は芥を択ばず
(たいかいはあくたをえらばず)
★大海を手で塞ぐ
(たいかいをてでふさぐ)
★対岸の火事
(たいがんのかじ)
★大魚は小池に棲まず
(たいぎょはしょうちにすまず)
★大巧は拙なるが若し
(たいこうはせつなるがごとし)
★太鼓を打てば鉦が外れる
(たいこをうてばかねがはずれるす)
★大根を正宗で切る
(だいこんをまさむねできる)
★鯛なくば狗母魚
(たいなくばえそ)
★鯛の尾より鰯の頭
(たいのおよりいわしのかしら)
★大は小を兼ねる
(だいはしょうをかねる)
★鯛も独りは旨からず
(たいもひとりはうまからず)
★大欲は無欲に似たり
(たいよくはむよくににたり)
★高みの見物
(たかみのけんぶつ)
★宝の持ち腐れ
(たからのもちぐされ)
★多芸は無芸
(たげいはむげい)
★竹屋の火事
(たけやのかじ)
★他山の石
(たざんのいし)
★多勢に無勢
(たぜいにぶぜい)
★畳の上の水練
(たたみのうえのすいれん)
★立つ鳥跡を濁さず
(たつとりあとをにごさず)
★立て板に水
(たていたにみず)
★蓼食う虫も好き好き
(たでくうむしもすきずき)
★棚から牡丹餅
(たなからぼたもち)
★旅は道連れ世は情け
(たびはみちづれよはなさけ)
★卵に目鼻
(たまごにめはな)
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★大隠は市に隠る
(たいいんはいちにかくる)
★大恩は報ぜず
(たいおんはほうぜず)
★大海は芥を択ばず
(たいかいはあくたをえらばず)
★大海を手で塞ぐ
(たいかいをてでふさぐ)
★対岸の火事
(たいがんのかじ)
★大魚は小池に棲まず
(たいぎょはしょうちにすまず)
★大巧は拙なるが若し
(たいこうはせつなるがごとし)
★太鼓を打てば鉦が外れる
(たいこをうてばかねがはずれるす)
★大根を正宗で切る
(だいこんをまさむねできる)
★鯛なくば狗母魚
(たいなくばえそ)
★鯛の尾より鰯の頭
(たいのおよりいわしのかしら)
★大は小を兼ねる
(だいはしょうをかねる)
★鯛も独りは旨からず
(たいもひとりはうまからず)
★大欲は無欲に似たり
(たいよくはむよくににたり)
★高みの見物
(たかみのけんぶつ)
★宝の持ち腐れ
(たからのもちぐされ)
★多芸は無芸
(たげいはむげい)
★竹屋の火事
(たけやのかじ)
★他山の石
(たざんのいし)
★多勢に無勢
(たぜいにぶぜい)
★畳の上の水練
(たたみのうえのすいれん)
★立つ鳥跡を濁さず
(たつとりあとをにごさず)
★立て板に水
(たていたにみず)
★蓼食う虫も好き好き
(たでくうむしもすきずき)
★棚から牡丹餅
(たなからぼたもち)
★旅は道連れ世は情け
(たびはみちづれよはなさけ)
★卵に目鼻
(たまごにめはな)
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